Gunnar
Bergsten
"The Good Life"ライナーより
1995年度スウェディッシュ・グラミー・アワード受賞作品。Rolf
Ericsson、Bernt Rosengre、Eje Thelin、Okay
Temizなどと共演してきた、スカンジナビアを代表するバリトン・サックス奏者の初のソロ作品。とびきりのバラード・アルバム。
(カタログより)
このCDに耳を傾けると、グナー・ベルグステンの歌うような音の中に、一つの物語を見出す事が出来るだろう。まるで瞑想のように集中する、真剣な姿勢から紡ぎだされる音。そのような真摯さだけが心の平安をつくりだし、生まれた音楽は魂の中にある光に届く事が出来る。
(このグナーは、親しみやすさ、ユーモアのセンス、そして人々とコミュニケートしたいという希望を合わせ持っている。
彼にはそういった才能があり、実際多くの友人に囲まれている。)
彼の友人の中には、リズム・セクションとしてこのCDに参加している者もいる。Patrik
Bomanが選ばれているのは、彼が素晴らしいベース・プレーヤーで、仕事を始めた頃から一緒に演奏してきたので、とても自然な事だ。Peter
Nordahlは、成功しているが非常に繊細なピアニスト。
以前グナーとはデュオとして、いくつも忘れられないようなセッションを経験した。
そして、ドラマーのRune Carlsson。
彼は60年代からその偉大な地位を守りつづけている。
時代が変わってもジャズは永久である。
ここに収められたバラードは、必ず過去、現在、そして未来においても良いフィーリングを与えてくれるはず。
グナーの音楽を聞けば、彼の見事な才能から生まれ出る、深く、歌うように情熱的な音と、型にとらわれないピュアな音色に包み込まれていることに気付くだろう。
このCDは永遠だ。
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